2010年04月17日

<JR北海道>特急展望室を廃止 衝突事故受け(毎日新聞)

 JR北海道は安全性を優先し、特急4車種5列車の先頭車両に設置されている展望スペースを立ち入り禁止にすることを決めた。今年1月に北海道深川市のJR函館線踏切で起きた特急列車とトラックの衝突事故を受けたもので、早ければ5月にも実施する。展望スペースは運転手の目線を体感できることから、鉄道ファンや親子連れなどに人気があり、残念がる声も聞こえてきそうだ。

 展望スペースのある特急列車は、道内を走る261系(スーパーとかち、スーパー宗谷)▽281系(スーパー北斗)▽283系(スーパー北斗、スーパーとかち、スーパーおおぞら)のほか、函館−八戸間を走る789系の一部(スーパー白鳥)。

 それぞれの先頭車両前部は2階建てで、2階部分が運転台。1階部分が約2.7平方メートルの展望スペースとなっており、乗客が自由に立ち入りすることができる。また、先頭部分の車窓(縦約60センチ、横約40センチ)から見える風景は人気がある。

 深川市の踏切事故では、トラックと衝突した特急列車「スーパーカムイ」の先頭車両前部が大破し、運転士が重傷を負うなど計45人が負傷した。展望スペースのある列車なら、重傷を負う可能性が高いと判断。「人気の場所だが、安全面を優先した」(同社広報部)とし、立ち入り禁止にすることにした。スペースの出入り口に柵などを設置する予定だ。

 JR各社によると、展望スペースのある特急列車はJR九州管内で2列車が運行しているが、JR九州広報室は「立ち入り禁止にする理由がない」と話している。【今井美津子、岸川弘明】

【関連ニュース】
<鉄道の話題>雑記帳:鉄道ファンの聖地に新施設
<鉄道の話題>蒸気機関車:ぽっぽー春の音…「SLやまぐち号」出発進行
<鉄道の話題>最終列車:「北陸」「能登」に惜しむファン多数 上野
<鉄道の話題>掘り出しニュース:ブルートレイン:6年ぶり、肥薩おれんじ鉄道の区間に「はやぶさ」走る
<鉄道の話題>掘り出しニュース:「北陸」と「能登」、310人の鉄道ファンが別れ惜しむ−−高崎駅

新生活を録りつくす新オリンパスペン「E-PL1」に死角なし【新生活特集】
<パトカー>乗用車と衝突、男性軽傷 神奈川・相模原(毎日新聞)
【風(3)女の生き方】そこそこ主義、ストレスなく“カヤマー”(産経新聞)
山本一太氏、町村派退会の意向表明(産経新聞)
<自民党>大島幹事長「同日選も想定」(毎日新聞)
posted by カドタ キイチ at 12:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。